2010年11月18日

新国立劇場「アンドレア・シェニエ」一言感想

を、見に行って来ました。



新国立劇場での何年か前の初演を見たときのような衝撃はありませんでしたが、マッダレーナ役のノルマ・ファンティーニさんにしびれっぱなしでした!

ぼ〜っとしてるので、本当に一言だけだわ(笑)
posted by めぐみ at 22:01| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

新国立劇場「アラベッラ」

に、行ってきました。
映像では見たことがあるもの、生でみるのは今日がはじめてでした。

幕が上がると、青かった。モダンなデザイナーホテルといった雰囲気でした。
時代や場所を限定しない感じで。
唯一、ウィーンらしいのは、壁に掛けられたらクリムトの絵たちだけでした。

第1と第2幕は、ナルホド。こうなるのか。と、高見の見物気味だったのですが。
(第1幕で、ブラインドの向こうに雪が降っているのがきれいでした)


第3幕で、すべてが発覚し、身投げ!しようとするズンデカを許すアラベッラにうるっときてしまいました。


すごく久しぶりのオペラで。堪能しました。

来月は、「アンドレア・シェニエ」を見に行きます。
演出は同じアルロー氏です。
posted by めぐみ at 18:12| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

新国立劇場バレエ「カルミナ・ブラーナ」5月4日

フォルトゥナに手招きされるがままに、今日も来てしまいました。
新国立劇場カルミナ・ブラーナ。
ゲスト出演の日ではないためか、Z席をめでたくゲットできました。
Z席は何回もキャスト変えて見たい人間には大助かりです(笑)


前座(失礼!)の、ガラントゥリーズ。
遠藤さんが素晴らしい〜に尽きます。
彼女の踊りが見られてただけでも、Z席の値段モト取った気分だったのでしたっ!


で、カルミナ・ブラーナ。
ヤハリ今日のキャストの方が好みでした。
幕が上がり、目隠しのフォルトゥナが現れたとき「見たかったのはこれよ〜」と心の中でガッツポーズ。
湯川さんのフォルトゥナだったんですね。昨日からめぐみをおいでおいてしていたのはっ(笑)

耳から目からあらゆる感覚から快楽が押し寄せて来る感じで。
今日も大満足でした!



来月は何を見に行こうか……小林紀子バレエシアター「眠り」とロイヤルバレエに行けたら、と思っていますがどうなるやら。
また散財の劇場通い、復活しそうです。
posted by めぐみ at 16:24| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

新国立劇場バレエ「カルミナ・ブラーナ」

に、行って来ました。5月3日。
一体、何ヶ月ぶりの劇場かしら。しかも新国立劇場。
今年の初バレエですね。

カルミナ・ブラーナは、初演のときに通い詰めたもんでしたが。
公演後の、ビントレーさんのトークで五年も昔ときいてビックリでした。
月日の流れは早い(泣)


今回は、カルミナの前に同じくビントレー作品の「ガラントゥリーズ」を上演。
カルミナのようにきわどい(笑)場面はなく、バッハの音楽に乗って軽やかに美しい。
サラっと過ぎてしまった感があり。
何回かキャスト変えて見れば面白いかな。


30分休憩では、奮発してハーゲンダッツ抹茶を食べてクールダウンしためぐみ。

4階席で舞台を見下ろす。
当日に出かけて安い席、というわけで少し期待は低めだったワタクシ。

でも幕が上がり、神学生1のバリノフさんが出てくると盛り上がること。
相変わらず上半身マッチョですね〜バリノフさんは。


そして、男声ソリストの方の声にヤラレましたっ!!!
うわ〜人間の声って、ホント素晴らしい楽器ですね。ジ〜ン。
キャストのペラ紙に歌手のお名前が載ってなくてちょっと残念。


以降、終盤に行くにつれてどんどん盛り上がり。
(って書いてるうちに、地下鉄乗り過ごししてしまった。行きも、乗り過ごしためぐみ。寝てないのにぃ)


今日はバーミンガムからのゲスト組でした。
とくに、誰がものすごく良かった際だってたという感想はないのですが音楽の歌のダンスの盛り上がりとともに、高揚して。
バレエっていいな。劇場大好きと、再び劇場の魔力にとりつかれそうな予感。


終演後のビントレーさんのトークイベントでは、アンケートの声で「過激な衣裳で出演拒否したダンサーはいなかったか?」に笑う。
というか、これ書いた方最高です!ヨクゾ、聞いた!!!
答えは、いなかったそうで。
イベントは今日が最終回。(ビントレーさんは明日帰国とのこと)
なかなかいい感じだったので、またイベントあるといいですね〜。


あ〜、湯川さんのフォルトゥナが見たい!
やはり明日も行くべきか?
posted by めぐみ at 17:39| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び

DVDをレンタル登録していましたが、やっとこさ届きました。
ネット上で評判が高く、とても楽しみにしていましたが期待にたがわず興味深いものでした。

まだ一回しか見ていなくて、纏まらないのですがチョコッとだけ。


「バレエ・リュス」というと興行主・ディアギレフが……という部分は、よく聞いていました。
しかし、ディアギレフの死後のバレエ・リュスについては分裂を繰り返して消えていった程度の知識しかありませんでした。

なので、今回この映画を見てディアギレフ時代から分裂や迷走を繰り返すふたつのバレエ・リュスについてすっきりしたなというのが一番の感想です。

ディアギレフ没後、後継者?を自認するバジル大佐がバレエ団を経営するもやがて振付家マシーンと対立してバレエ団は分裂。
バジル大佐のバレエ・リュスとマシーンのバレエ・リュスが生まれると。
ベイビー・バレリーナなんて、名前はきいたことありましたけど程度だったんで。

ふむふむ。。。


過酷な巡業の旅をしながら、アメリカ全土や南米にまでバレエを広めたとか、ほほ〜でした。
国際的に有名なバレエダンサーの出身地が中南米にたくさんあると言う現状を鑑みると実に、興味深いですね。

また、アメリカでオーディションを受けて入団したダンサーたちの話も面白かったです。
ロシア風の芸名をつけたとか。
才能があるソリストだったが、南部の人種偏見のせいで活躍の場を失いバレエ団を去らざるを得なかったという話には……でしたが。

posted by めぐみ at 22:42| 東京 ☁| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

東京バレエ団「ラ・バヤデール」

初日に行ってきました。エコノミー席の5階。

マカロワ版への興味津々で出掛けためぐみ。
第1幕で、いつもと違う展開にビックリ。
なんと、そのまま婚約式に突入したのですから〜!
その婚約式も、踊りが少ないっ。ブロンズアイドルが出てこない?
途中ではっと気がつきました。寺院崩壊の前の結婚式で、出るんだ!ブロンズくんは!


で。第2幕は、影の王国。
嗚呼、エコノミー席の悲しさ。
バッチリ見切れました。スロープを降りてくる、影たちがっ。
影の王国は青白い光ではなくて、結構明るくクリーム色系のライトでした。

一番印象的だったのは、幕切れにラジャとガムザッティがソロルの寝室に乗り込んで来て(笑)ガムザッティに追い詰められるソロル!
情けなや〜!!!

第3幕。幕開け早々に、無人の寺院で踊るブロンズアイドル(笑)踊りが終わると、大僧正以下が現れ影に隠れるようにして退場するブロンズアイドル。

寺院の七不思議かっ(笑)

で、結婚式で灯火の踊りが踊られ。
ガムザッティが踊り、式もいよいよ佳境ってとこでニキヤ乱入!寺院崩壊となったのでした。

踊りがどうこうよりも、初めてのマカロワ版を追うので精一杯。
新国立よりも余程簡略版と感じてしまいましたが。あれならば、影の王国の後休憩挟まずに結婚式でも良かったんじゃあ。。。

何はともあれ、久しぶりのバレエを楽しめて良かったと致しましょう。


ニキヤが上野さん、ガムザッティが奈良さん、ソロルが高岸さんでした。
posted by めぐみ at 21:34| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

デンマークロイヤルバレエ「ロミオとジュリエット」

ノイマイヤー版の、ロミジュリ見に行って来ました。
とりあえず、一口感想を。

デンマークロイヤルを見るのは初めてで、今日の出演者で知ってるのはキャピュレット卿役のフェルディナンド・モラくらい。
ナポリも見たかったんですがねぇ(泣)
今日一番に感心?したのは、浴室ではしゃぎまくるジュリエット。
うん、十分に幼いですね〜お人形遊びなんかしなくても。

第1幕の仮面舞踏会での騎士の踊り辺りが印象的で。ジュリエットがキャピュレット卿とパリスとにリフトされながら渡される辺りとか、なるほどな〜と。


見ていて、ここは他の版とこう違うとか、こう来たか〜と思ったりして。
見比べる楽しみが勝った鑑賞でした〜。
posted by めぐみ at 18:35| 東京 ☁| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

ワルキューレの感想

二日過ぎて、少しだけ脳みそが落ち着きましたので、感想を少々。

歌は、女声が優勢でした。男声はときにオケにかぶって薄く感じることも。


開演前、舞台上には赤い剣(十字架に見える)が突き刺さっていました。
幕が上がると、巨大な椅子とテーブルがありテーブルに、ジークリンデが寝そべっています。
結婚式の写真もあり。
ジークムントは巨大なテーブルの下を通り登場(笑)
まるで、ガリバー旅行記?

テーブルの上には剣を収めた赤い矢印があり、トネリコらしい。双子の恋の高鳴りとともに、春が芽吹き……って!緑の矢印が〜。
で、剣は引き抜くのでなく勝手に勇者の手に落ちるというわけ。


第2幕は、すごい傾斜舞台。
滑るんじゃないかと思うくらいに。
舞台奥は白いコンテナ?トンネル?なものがあり。
手前は、地図。神が治める領域の意味かしら?
そして、段ボール積み重なるヴォータンの部屋。
ブリュンヒルデは、おもちゃの木馬に乗って登場。かっこは勇ましいが、お子ちゃまって言いたいのでしょうね。
双子たちも地図上を右往左往、というかまた矢印(笑)逃げてきた小屋を矢印は指すし。

第3幕は、野戦病院。救急治療室風だけど、違うのは死人だってことね。寝かされてるのが。
これは、物凄いど迫力で。ワルキューレたちは歌に演技に大変だったろうと思いますが、感心しました。
一番印象的。

デカイおもちゃ木馬だのベット炎上(なんか違う意味になりそう)とか、イロイロありました。うん。

とりあえず、思い出したことだけ。
posted by めぐみ at 08:33| 東京 🌁| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

新国立劇場「ワルキューレ」

を、見に行って来ました。


恐ろしく疲れました。精気吸い取られたわ(汗)
ワーグナー、やっぱり危険だったわ。。。

感想なんて出てこないくらいに、絞りとられました〜。
posted by めぐみ at 19:57| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

新国立劇場バレエ「Ballet The Chic」ソワレ

に、行ってきました。

初日に見た、同じバレエ団とは思えないくらいに舞台の精度が上がっていました!
キャストが今日の方が、好みだったというのもありますが。
初日に困惑しまくったサープ作品、今日見たらなかなか面白く楽しみました。
福田さんが、すごくすごく良かった!!!です。

セレナーデは西山&トレウバエフという、めぐみの中では最高に相性良いコンビを見られてテンションが上がりました〜。

ドゥアトの作品は、初日も良かったけどさらにクリアになった感じがして。見ていてスカッとしました。

空間の鳥。武術の型を取り入れているような所があるように感じました。
久しぶりに前田新奈さんを新国立で見られたのも嬉しかったです〜。
posted by めぐみ at 21:52| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

新国立劇場バレエ「Ballet The Chic」初日

仕事帰りに、初日を見に行って来ました。


シックと言えば、聞こえはいいかもしれませんが。
想像通り、盛り上がらずかといって心の琴線に触れる何かもなく、、、かなりきつかったです。
まあ、めぐみ自身が疲れていたせいもあるのでしょうが。

ドゥアト作品は○、バランシンもまあそれなりに。

井口さんの作品は、若干どっかで見た?な気もしましたが、男の子たちが元気に踊っていたから悪い気はしませんでした。
昔々、映像で少し見たキリアン作品に印象がかぶってしまったのが惜しい。
上半身裸で下は赤い巻きスカートだったので。ベラ・フィギュアか何かのイメージにかぶってしまって。



最大の困惑は、ラストのサープ作品。
日本初演と宣伝してましたが、誤報、と貼紙してありました。(新国立劇場のかなり痛い失敗ですね〜)

事前リサーチを全くしていない身でこんなことをいうのはあれですが。
色んなタイプの踊り方やテクニックを見せる作品なんでしょうかね???
衣装が大昔のミュージカルみたいだったので、笑える作品なのかと思いましたが特に面白くはないのでちょっと肩透かしでした。

衣装は関係なく、純粋に色んなテクニックを見て楽しめばよかったのかなぁ……かなり、不完全燃焼で。
土曜日ソワレ、気が重くなってきました。最終回は、楽しめるといいな。
posted by めぐみ at 22:08| 東京 ☀| Comment(1) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

パリ・オペラ座「ジゼル」DVD

待ちに待った、パリオペのジゼルを見ました。
プジョル&ル=リッシュが主役を、ヒラリオンがロモリ、ミルタがジロという豪華な布陣。
映像が出るというニュースを聞いてから、待ったこと待ったこと!


幕開けに、村の若い男の子・女の子がわらわら出てきてビックリ。早朝から元気ですね〜(笑)

白い花束を抱えたヒラリオン@ロモリ登場。(以下、ロモリのファンモードに突入)
ついつい生え際に注目、じゃなくて。精悍な森番だな〜と、まじまじと眺める。
武骨な紳士といった風情。貴族的な雰囲気はないけど、さりとて田舎モノの匂いはしない。
ま、これは村人のみんなに共通していましたが。さすがはパリオペ。

ニコラのアルブレヒトは、村人に混じってもそんなに違和感がないお貴族様。
プジョルのジゼルと比べると、ちょっとおじさんぽかったかな。おじさんは、言い過ぎかあ。
余りにも彼女が小柄だったんで。

プジョルのジゼルは、可憐に尽きます。適齢期の娘さんらしく、かなり結婚を意識した恋の駆け引きっぽい部分も。

ペサントのティボー&ウルド=ブラームのかわいらしいこと。青い鳥を見たいと思いました。


そうそう。
クールランド公とベルタとのやりとりや、ジゼルに注目する様子が独特で。ジゼルご落胤説か?と思ってしまいました。

狂乱の場面は、静かに狂気の中に入り込んで行く感じで。顔がアップになったのが効果的でした。

とりあえず、ここまで。続きは後日書きますので〜。
posted by めぐみ at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

新国立劇場「ラインの黄金」

に、行ってきました。
上演2時間40分休憩無し。
つ、疲れました。
目も頭も足腰もヨレヨレ。
すっかり精気を吸い取られました(笑)

火の神のローゲとか、他の神とかこういうキャラだったか。とか、発見というか解明も多く。
この音がワルキューレにこう繋がるのかと思いながら見て聞きました。

でも、尋常でなくつかれました〜。

来月は「ワルキューレ」を見に行きます。
posted by めぐみ at 17:03| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

新国立バレエ「ライモンダ」

楽日に、見に行って来ました。
タイトルロールは、川村さん。ジャンは、ゲストの碓氷さん。アブデラクマンは、冨川さんでした。

見る度に感じるのは、アブデラクマンの衣装が……思い切り山賊のお頭していること(涙)
それ以外は、舞台美術も衣装も美しくうっとりなんですがね。
なんとかならんものだろうか。仮にもサラセンの王様なのに。

まずは、主役以外で印象的だったところを。
伯爵夫人役の西川さん。見事な女主人ぶりで、場を支配していました。(ハンガリー王が、息子みたいに見えた……)
夢の場の第2ウ゛ァリの高橋有里さんの切れ味。
スペインと結婚式のウ゛ァリを踊った遠藤さんも、よいですね。いつ見ても安定してて。見る側の期待を裏切りません。

アブデラクマン役の冨川さん、おひげのせいかワイルドな印象。
長い長いマント姿も見栄えがして、ジャンとマント対決(笑)して欲しかったなぁ。
もっと衣装が、貴人に相応しければ、、、と惜しまれます〜。



で。主役カップルは、白い衣装が似合う美男美女。眼福なり。
川村さんのライモンダ、素敵だろうな〜と想像していましたが。
夢の場でまず、しっとり叙情的に魅せてくれました。
うん、外国からしかも十字軍の敵方のサラセンから求婚に来るのも無理もないわ。
碓氷さんは、初めて見ましたが、おぉ〜見るからに王子様。第2幕の最後に帰って来て、アブデラクマンと決闘するわけですが爽やかですね。踊りもね。


見ながら、かつて初演のときに見た吉田都さんや志賀三佐枝さん、夢の場だけ上演されたときの宮内真理子さんのこととか思い出しました。久々に。
昔は良かったな〜という意味ではないですよ。(良かったのは事実だけど)
すごくいい意味で、川村ライモンダに繋がっているなと感じられて。なんだかほんのり幸せな気分で、劇場を後にしたのでした。
posted by めぐみ at 17:37| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

新国立バレエ「シンデレラ」楽日

に、行ってきました。西山&中村組。
今日のお目当ては、シンデレラ・デビューの西山裕子さん。新国立バレエ発足当初からのベテラン・ソリストで、ラ・シルフィードとかジゼル、くるみなどで主役を踊っている方です。

少し後ろに空席がありましたが、本日もなかなかの劇場の入りでした。


西山さんのシンデレラは、しっかりちゃっかりの末っ子ちゃん。
しっかりお父さんに甘えるし、仙女が化けてる物乞いの老婆にお金をあげるようにお父さんに頼みもっと!というのも、かなり強気。(ちょいとキトリかリーズが入っていたな〜)
泣いていても、切り替えが早くすぐに立ち直る〜(笑)
西山さんの肩から腕までのライン、華奢さにびっくりしました!



仙女や四季の精たちに見送られ、いよいよ舞踏会へ出発!というところで、アクシデント発生。
シンデレラを乗せた場面がバランスを崩して転倒してしまったのでした……(涙)

生の舞台ですから、上演中にアクシデントが起こることもあるのですが……ううっ。
ショックとドキドキのうちに休憩に入ったのでした。


お城へ向かう途中で交通事故にあったシンデレラですが、お怪我は無かったようでホッ。
今日の道化は八幡さん。やんちゃ坊やな道化で、中村王子との絡みもいい感じ。
中村王子と並ぶと西山シンデレラは、落ち着いたお姉さんな感じもあり。(とっても可憐でしたよ〜)というか、普通に王子の婚約者に見えました。

今日もお義姉さんズは、絶好調♪
見馴れたせい(十回以上見てますな)もあり、いまさら吹き出したりはしませんが。
今日のお義姉さんズは、それなりにシンデレラを構ったりすることもあり気が強い長女はかなりお姉さんな(一番最後で)態度をとっていたのが新鮮でした。


というわけで、アクシデントにぎょっとしましたが、それ以外は良い上演で楽日公演が終りました。吉本さんのダンス教師は今日も絶品だし、厚木さんの冬の精もキラキラ。

今年のバレエ納めに相応しい舞台を見ることが出来て良かった〜。
posted by めぐみ at 17:42| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

新国立バレエ「シンデレラ」12/23マチネ

本日のマチネ公演、行ってきました。さいとう&トレウバエフ組。

やはり、ここのシンデレラは吉本@ダンス教師とバリノフ@道化に尽きます☆☆☆

見終えて、ほんわか幸福に包まれて帰って来ました。
うあ〜いいですね。シンデレラは。

主役について。
シンデレラ役のさいとう美帆さんは、入団一年目の初主演からみていますが、今やすっかり役を自分のものとしましたね〜。
シンデレラ(他の主役は見ていないため)は、安心して見られる主役です。
怪我で降板した、レジニナさんの代役のソワレも頑張ってくださいませ〜。
王子役のトレウバエフさんも、すっかり貫禄ある主役になりました。ふふふ。
第三幕で、嫌がる道化バリノフさんにお義姉さんたちの靴のフィッティングを命じるシーンなんて、ね〜。(なかなかツボだった)

四季の精たちは、冬の厚木さんが一歩頭出てる感じ。(仙女と比べても)
身長のことだけではありませんよ。もちろん。
王子の友人たちは、中村さんが。(他の日の王子様ですから〜)

と、まぁイロイロいいながら楽しんだのでした。
新国立バレエも、最近入団した人達の顔はよく分からないのですが、古くからのソリストやコール・ド・バレエの方々は、だいたい分かるので“あそこに〇〇さんがいる〜“とか思いながら見てました。
今シーズンから、ダンサーの階級分けが細かくなりましたけど、まぁ、よく分からんですな。プリンシパルが、山本さんひとりというのは当然すぎる成り行きですけど。(名誉ダンサーって、失笑。引退した人みたいではないか)
posted by めぐみ at 17:28| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

ボリショイバレエ「ドン・キホーテ」

に、行ってきました。仕事を終え、東京文化会館へ向かう途中でチケットが入った財布を会社に忘れて取りに戻ったりと既に波乱の展開?でした。
まぁ間に合いましたがね。

会館に入るなり、ザハロワ降板の掲示が目に入り、びっくり。ザハロワが怪我降板なんて珍しいな〜と。玉突きでウウ゛ァーロフも降板。
代役は先週踊ったオシポワ&ワシリエフでした。


さすが、ボリショイ!キャラクターダンスが素晴らしい♪でした。
大道の踊り子やメルセデス、ジプシー女など大人の色気たっぷり。若い主役と好対照で良かったです。
オシポワ&ワシリエフは、若いですね〜清々しいわ。
ABTで見たレイエス&コルネホの鮮烈な印象を一新するまでにはいきませんでしたが。
仕事帰りで疲れきっていたせいか、あまりのれなかったのが残念でした。
エスパーダ役のメルクリエフが、想像していたよりもずっと爽やかで健全(笑)そうな闘牛士だったのが妙に印象的でした。
(ボリショイのキャラダン姐さん方が色っぽすぎたか?)
posted by めぐみ at 21:58| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

K-バレエ「コッペリア」

吉田都さんのコッペリアを見に、大宮ソニックまで行ってきました。ソニック自体は学生時代、何度か行ったことがありましたが、ホールで公演を見たのははじめてでした。
こぢんまりした国際フォーラムみたいでした。

さてさて、都さんのスワニルダは、とってもチャーミングでした。拗ねてふくれる姿も、かわいい!
登場の軽やかさに、目頭が熱くなりました〜。第一幕は、村娘のかわいらしさ全開で。
第二幕の人形振りはシャープでまた違った魅力。
第三幕の結婚式の幸福と堪能しました〜。

相手役のフランツは、輪島さん。若々しくて勢いありますね〜。ケンカしたと思えば、すぐに仲直り。見事なまでのバカップルぶりでした。

忘れてはいけないのは、コッペリウス役のキャシディ!!!
都さんはじめ村娘たちの採寸をしたり、のっけから変な人オーラを発しまくり。人形への執着ぶりとか、会場からは笑いが漏れていましたが、めぐみには切なくて仕方なかったです。
キャシディさんの小芝居は、カーテンコールでも炸裂。まだまだ若いのに、見事なおじいちゃんぶりにブラボーを!

熊川版を見るのははじめてでした。
なるほど、ロイヤルのバージョンを踏まえてました。聞いていた通り。
特に結婚式のディベルティスマンとかが。まぁ、これは以前見たノボシビルスクバレエのウ゛ィハレフ復元版に通ずるものでしょうから、ね。

ピーター・ファーマーの美術は美しく、えぇ。第二幕のコッペリウス宅の大きな窓(フランツが忍び込む窓)から差し込む光の優しさにうっとり、でした。

先月は心ならずも全く劇場に行けず、その反動か終始うるうるしっぱなしのめぐみでした。

あぁ、劇場ってなんて素晴らしいんでしょう!!!
posted by めぐみ at 19:39| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

「エフゲニー・オネーギン」

東京二期会のオネーギンに行ってきました。
っ疲れた……
話題の演出との評判&得チケで見に行くことになった公演。
開演前から舞台では、人が座ったり演技したりしていて。何かの伏線だったのだろうか〜?と不思議な感じで始まった公演。
始まっても、分かるような分からないような感じは継続していて。

タチアーナの名前の日の祝いの舞踏会あたりで、ようやっと分かりそうな気がして来ました。
オネーギンにこっぴどく馬鹿にされた傷も癒えないまま始まった舞踏会。タチアーナには主役の印というべき作り物の王冠が被せられ、席は王様席。
舞踏会の主役というよりも、「道化の王様」になったカジモドを連想させるシーンでした。
周りを囲むのは、オネーギンなんかと結婚したらタチアーナが可哀相という近所のオバサマがたの視線で。思い切り、同情しました。

レンスキーとオネーギンとの決闘シーンでは、世間の目に押し潰されて決闘せざるを得なくなったか、という感じで。死因は下手したら圧死か?

グレーミン公爵の舞踏会。
公爵夫妻は取り巻きとともに、2階客席に登場!
めぐみが座っていた2メートル先に。今回の公演は、随分座らせない席があると開演前に不思議に感じていた謎が解けました。
オネーギンは舞台の先、オケピットよりも客席寄りに迫り出した舞台上で美しく輝く公爵夫人タチアーナを振り仰ぐのでした。
グレーミン公爵はタチアーナの美しさを讃え、世間の醜さを罵る歌を歌う、と。これも客席で歌ったので、間近で聞いてドキドキでした。
サイテー男のオネーギンに対して、旦那はいい人で良かったねと思ったり。

演出に不快は無かったものの、???が多くて疲れました。酔いを冷ますために、上野公園をつっ切り不忍池の辺を歩いて帰りました。
ロシア語って、もっと重たい感じだったような気がしたのですが、日本人のキャストだったからでしょうかね〜?
posted by めぐみ at 18:16| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

K‐バレエ「海賊」

ソワレの都さんが出演の「海賊」行って来ました。
今回の都さんが出る公演にはキャスティングされていませんでしたが、熊川さんがリハーサル中に怪我で降板したそうで。手術が必要、とか。
なんともなんとも。切ない話です。早く回復されますよう、願っています。


さてさて。昨年も見た、海賊。
昨年はメドーラが松岡さんでグルナーラが荒井さんで見ました。
今回のメドーラは都さんで、グルナーラは松岡さん。
狙ったわけではありませんが、松岡さんのメドーラ&グルナーラ両方を見ることに。

松岡さんは、囚われの薄幸の美女を熱演。ハーレムでの哀しみの舞に、胸をつかれます。
妹のメドーラ役の都さんは、反対に明るく愛くるしさが際立ちます。キラキラは衣装だけではありませぬ〜!!!
アリ役は、お名前だけは知っていたけど見るのははじめての遅沢さん。おお〜!プロポーションがよいですね〜。

本日の裏・お目当ては、パシャ役のルーク・ヘイドン!!!
好色で冷酷で、しかし自分の身が危うくなると卑屈なまでに助かろうとする老人を好演。彼のような一級のキャラクター・アーティストがいるからこそ、作品が引き締まり重みを加えているんだなぁと、改めて感じました。

と、まあこんな感じで。
やはり海賊は男の子が嬉しそうに生き生き踊っていて、気持ちいいですね。
カーテンコールもサービス満点で、客席が完全に明るくなっても拍手が続いていました。
都さんへの拍手はもちろん、よく出来た公演でしたから!

ロシアの「海賊」とはまた違った風味で楽しみました。
使っている曲が、場所とかロシアのものと違ったりもしますけど、慣れました(笑)

いやぁ、井上バレエに続いて一ヶ月のうちに二度も文京シビックに来ることになるとは思いませんでしたが。
次は、、、多分、小林紀子バレエシアターの公演に行きたいと思っています。
posted by めぐみ at 21:37| 東京 ☀| Comment(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする