「コンセルウ゛ァトワール」に「ゼンツィアーノの花祭り」「グラン・パ・エスパニョール」、そしてあともうひとつ。リファール振付の「ウ゛ァリアシオン」でした。
「コンセルウ゛ァトワール」は、バレエ学校のレッスン風景が作品になった感じで。バレエ・マスター役のトーマス・ルンと周りでレッスンする生徒たち、伴奏はウ゛ァイオリンとドガの絵にでも出てきそうな光景でした。
細長い棒を持って生徒たちを指導する、トーマス・ルンのマイムの流麗なこと。踊りは生徒への模範演技とかが大半でしたが。
テクニック自慢の作品ではありませんが「エチュード」に通じるものがありますね〜。是非とも本家のデンマークロイヤルバレエで見たいっと切実に思いました。
「ゼンツィアーノの花祭り」は同じくデンマークロイヤルから参加の、セバスチャン・クロボーク。
若さと爽やかさがあって、見ていて清々しかったです。
「グラン・パ・エスパニョール」は、ドン・キホーテ第3幕の曲を使った作品。
そうですね〜。村祭りで、踊り好きな若者たちが入れ代わり立ち代わり踊り、最後に一番の踊り手カップルが出てくる感じ、かな。
ドン・キと切り離しても十分楽しめる、「パキータ」風な感じでした。
主役は島田さんとパリオペからゲストのエマニュエル・ティボー。やっぱり別格、でしたね。
村祭りの青年団が引き締まった感じでした。ほんわか村祭りも、なかなか面白かったですけどね!
とゆ〜わけで。人海戦術で、バッチリ盛り上がって記念公演を締めたわけでした。
おめでとうございます〜!

