2005年04月10日

フィガロの結婚(新国立劇場)4月9日

先シーズン上演されて話題になったホモキ演出の、「フィガロの結婚」を見てきました。
白い部屋とたくさんの段ボール箱、箪笥というシンプルなセット、衣装など、話題の演出を楽しむことができました。
どんな衣装、セットであってもフィガロはフィガロなのですから。悪いわけがない。

でも、正直いってなんか乗り切れない部分があったのです。
出演者の誰が悪いわけでもないしオケがひどかったわけでもないと思う。ほぼ満員の入りだったのに、カーテンコールの少なさには、つい、やっぱりと思ってしまった。

劇場でもらったチラシにいくつか興味深そうなのがありました。
10月のプラハ国立歌劇場「アイーダ」グレーギナとファンティーニが参加とのこと。
ノルマ・ファンティーニは昨年ウィーンでの「アンドレア・シェニエ」マッダレーナ役で見ました。
ちなみに、タイトルロールのアンドレア・シェニエ役はホセ・クーラ、ジェラール役はレナート・ブルソンでした。
あのファンティーニを見られるなら、これは見たいなぁ。
次に気になるものとしては、「ルル」。
といっても魔性の女ルルではなく、フリードリヒ・クーラウが作曲したもので「魔笛」と同じ原典だとか。
初演から181年ぶりの再演とのコピーだから、忘れられた作品の発掘ってことかな。
1825年デンマーク王立劇場で初演されたそうです。
posted by めぐみ at 01:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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