2007年09月21日

新国立劇場の今後のチケット払戻の方針

帰宅したら届いていたクラブ・ジ・アトレの会報。
何気なくパラパラ見ていたら、来月のオペラ公演「タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦」にタンホイザー役で出演予定だったヴォルフガング・ミルグラムが健康上の理由で降板と書かれた紙切れがっ。代役はアルベルト・ボンネマだそうです。
で、ここからが本題。こんな一文が書かれていたのでしたっ。

“なお、新国立劇場では、今まで主役キャスト等の交代を余儀なくされた場合、お客様からのご要望に応じてチケットの払戻をお受けして参りましたが2007/2008シーズンより、公演中止の場合を除き払戻措置をとりやめさせていただきたいと存じます。"

ですって〜。オペラにしろバレエにしろ演劇にしても、ナマモノなれば目玉キャストの降板はたくさんあったし(払戻が殺到したのだろうか?それとも、同業他社の目を気にして?)これからも当然あるでしょうから。
めぐみはお目当ての人が降板しても、払戻を受けたことがないのであれですが。色々波紋を呼びそうですね〜。
posted by めぐみ at 23:27| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

メイドカフェ

今月から秋葉原に程近い会社で派遣として働き始めためぐみ。
同じ職場の派遣の人たちと、メイドカフェなぞに行って参りました。ランチにね。
メイドカフェといっても、店員さんがメイド服やセーラー服のコスプレしてる以外はまぁ、普通のカフェ。メイド専門というわけではないようでした。
「マリア様が見てる」のアニメのプロモーションが流されていたし。「マリア様が〜」は、本ではよく読むけどアニメを見るのは初めて。アニメだと不思議な感じ。
あのお話は作者の今野緒雪さんがコバルトのノベル大賞&読者大賞を受賞し、受賞後の第1作目として雑誌のコバルトに書いた短編が始まりだったのよね〜。(ちなみに、それを読んでためぐみは中学生)それから数年後、文庫でのシリーズになり例の短編も途中で入って来ました。考えてみると、随分長く続いてるシリーズだわ。

平日のランチタイムということもあり、店内はガラガラ。めぐみたち以外は、1人で来ている男性の姿がチラホラと見受けられました。
1人じゃ絶対に入らないであろう種類のお店だけど、珍しいものが見られたというべきかな?
posted by めぐみ at 00:48| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

「ニジンスキーの伝説」

マラーホフの降板のニュースにビックリしつつも、代役陣の余りの豪華さにふらふらとチケットを買い求めてしまっためぐみ。
仕事が変わったり、プライベートでちょっと動きがありバレエもオペラもすっかりご無沙汰でした。ブログのほうも。
久しぶりのバレエにウキウキと会場に足を踏み入れためぐみの耳に入って来たのは、「牧神の午後」に出演予定だった後藤晴雄さんが怪我で降板し、ジュド様が出演するとのアナウンス。
ありゃりゃりゃ。なんてこったい。ジュド様を見られるのは嬉しいけど、怪我で降板のというのは悲しいです。たとえ、ひいきのダンサーでなくとも。

「レ・シルフィード」は、ちょっと微妙。小出さんが良かったな、というくらいしか言い様がないなぁ。
「薔薇の精」は、うん。吉岡さんの少女っぷりに驚く。
うん、社交界デビューを果たした少女が見る夢でした。若い令嬢が男性を夢見て幻惑されるけど、そこはまだ箱入り。清らかな夢っていうのには納得でした。
「牧神の午後」は、ひたすらジュド様に釘付け。神々しいまでの怪物。なかなか露骨な表現でしたが、嫌らしさは感じられず気品とストイックさが漂う。そのストイックさがエロいわ。
そんなジュド牧神の目に留まった井脇ニンフは、いたいけな娘さんに見えました。
ニンフたちは、ジュド牧神のあまりのセクシーさに恐れ入って去っていったのか?と、つい妄想してしまいましたよ。
「ペトルーシュカ」を見るのは今回が初めてでした。舞台でも映像でも。
イレールのペトルーシュカを楽しみにしていたというのはもちろんですが、作品自体も興味津々でした。そして、期待は裏切られなかった!
ペトルーシュカの凄まじいばかりの弱っちさとか臆病さが、痛いほど見える。
見せ物小屋の道化は心など持たなければどんなにか楽だったろうと、涙。
どんなに苦しみ抜いて死んでも、観客にとっては向こうの世界のお話で、オペラの「道化師」に通じる切なさで。

静かな興奮、と言うべきものを感じられた今夜でした。うん、やっぱりバレエはいいねぇ。
posted by めぐみ at 22:12| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする