を、見てきました。
チラシの“小粋で楽しい”って、何かの間違いじゃないんだろーか。う〜む。
第1幕は所々退屈に感じる場面あり。
スワニルダの友人役や街の女、兵隊たちなどの中ならお馴染みの
ダンサーを探して楽しんだくらい。友人役の厚木さんがとっても
キュートだった!
少々退屈しながら迎えた第2幕。良かったです。
第1幕って、顔見せのための前座だったのか!?ってくらいに。
コッペリウス役のボニーノが、スゴい。
冒頭の人形と踊る
ダンス、そして、人形に化けたスワニルダと踊り彼女に翻弄される場面。泣けました。
恋するスワニルダにソックリの人形を作って一緒に暮らすコッペリウスって、
アキバ系の匂いがしないでもありませんが。
ボニーノの姿がなんだか哀しくて涙がこぼれてしまった。
時々、そんなコッペリウスの姿に笑いが起きていましたがめぐみ的には全然笑えませんでしたよ〜。やっぱ、めぐみって、哀愁漂うおじさんにメロメロになっちゃうんですね。
結婚式での若者達と裸の人形を抱えたコッペリウスとの対比が、ニクイ。最後に取り残されたコッペリウスが、バラバラに崩れてしまった人形を前に嘆くシーンよりもよっぽど残酷に見えました。
後世まで残る名作とまでは思いませんが、“小粋で物哀しい”佳作だな、と思いました。明日の本島&サラファーノフ組も見に行くことにしています。明日は、スワニルダ&
フランツもちゃんと見なくちゃ。
小嶋さんの降板で、コッペリウスを見比べられないのが残念です。再演時には是非見たいです〜。
キャスト表に窓際の男女として、ソリストの越智さんのお名前を発見。
結婚式で窓際から紙吹雪を降らせにちょっと登場するだけの役(つまり、踊らない)ですが、今までキャスト表で見たことないような方だったのでちょっとびっくり。ひょっとして、今までお怪我で休んでいたのかしら〜?
posted by めぐみ at 17:52| 東京

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