2006年12月31日

今年のバレエ鑑賞を振り返って?

指を折って数えてみたのですが今年のバレエ鑑賞は29回、だったようです。数えこぼしがなければ。チケット代にいくらかけたかは、考えないようにしましょっと。
ベスト5をあげてみると……
?パリ・オペラ座バレエ「白鳥の湖」ルテステュ&ル=リッシュ&ロモリ
?ボリショイバレエ「ラ・バヤデール」グラチョーワ&ネポロジニー&アレクサンドロワ
?バレエの美神「オーニス」ロモリ
?新国立劇場バレエ「ジゼル」厚木&マトビィエンコ
?スターダンサーズバレエ「くるみ割り人形」吉田&ボネッリ


ですかね〜。スタダンの「ジゼル」佐久間&テューズリーも、素敵でした。
バレエの美神でのレドフスカヤの「ロミオとジュリエット」や、産休復帰のムッサンがロモリと踊った「シルヴィア」も思い出深い舞台でした。
バレエ・フェスでのデュポン&ルグリのキリアン作品とか、ドヴォロベンコ&カレーニョ「黒鳥」も見られて幸せでした。

ここで上げたどれも、感動を覚えたことはもちろんですが目に見えるもの以外を見せて(信じさせて、かも)くれた稀有なひと時でした。
これが見たいがために劇場へ向かう足は止められません!

ぼ〜っと紅白を見ていますが、審査員紹介で都さんもシッカリ映っていました。とても可愛らしいです。


好きなダンサーも上げておきましょう。
ロパートキナやテリョーシキナといったマリインスキーの名花はもちろん、ポノマリョフおじさまの魅力に痺れました〜。
あとはレドフスカヤを再び見て、やっぱり好きなダンサーだなと思いました。
グラチョーワ様の素晴らしさは、繰り返すまでもありませんがね。これからバヤデルカを彼女以上に感動させてくれるバレリーナに会えるだろうか、と考えてしまいます。あの悲しみのニキヤ、翼を失って天に駆け上がろうとしても叶わない天女に。
そして、ロモリ。一目ぼれして○年たつ今年、たっぷり見られて幸せでした〜♪(うるうる)
さっきのポノマリョフおじさまといい、めぐみはおじさん好きなようです。でも、ロモリさんは渋いってだけじゃなくて若々しくてかわいいんですから〜♪♪♪
また、来年も彼のダンスを見たいと強く強く願います。
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2006年12月30日

This is Munich

ミラスロフ・サセックの「This is」シリーズの絵本をまた買いました。既に持ってるのはヴェニスで今度は、ミュンヘンを買いました。
ドイツはバイエルン州の州都ミュンヘン。ビールソーセージの国ですね。開放的ででも堅実なイメージのドイツですが、うん。絵本もそんな感じかな。パリのと似たような黄色系の表紙ですが。
いつかは行ってみたいです。オクトーバーフェストに。


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2006年12月29日

「CHECKMATE」&「THE RAKE' PROGRESS」

今日は午後からの出社だったので、午前中はタワーレコードでDVDを物色してきました。まだ今年のメルビッシュ音楽祭のDVDは出ていませんでしたが、輸入もの映像で珍しいものを見つけました。
サドラーズ・ウェルズ・ロイヤルバレエの「チエックメイト」と「ザ・レイクスプログレス」です。「チエックメイト」は今年の夏に小林紀子バレエシアターで見ました。「ザ・レイクスプログレス」は来年同シアターのレパートリー入りするそうです。
両作品ともロイヤルバレエの生みの親、ニネッタ・ド・ヴァロワの振付作品。「チエックメイト」は初演が1937年で「ザ・レイクスプログレス」は1935年に初演されているとのことでした。

「チエックメイト」はチェスを題材にした作品。チェスは「不思議の国のアリス」から「ハリー・ポッター」に至るまで出て来るいかにも英国なもの。バレエ作品になっていても何にもおかしくありません。作曲のアーサー・ブリスのアイディアだったそうです。
床は白と黒のチェス板の模様。
愛と死がチェスで戦っているプロローグ、そして赤と黒のチェスの戦いと移ります。平和な赤の王と配下の騎士や歩兵たち。攻め込んで来る黒の女王と配下の騎士たち。
年老いた赤の王は若い赤の女王に支えられて登場。恐怖に引きつっているようです。
両者、睨み合うも黒の女王はなだめようとする赤の女王を殺させます。(赤の女王は舞台から連れ去られるのですが多分、殺されたのでしょう)
次いで、赤の騎士と黒の女王の一騎打ちになり赤の騎士は黒の女王にとどめをさす寸前までなりながら刺せず逆に殺されてしまいます。
で、無力な赤の王は散々黒の軍団に追いかけ回されなぶられた後黒の女王に殺されてしまいます。
無力な1人を追いかけ回す黒の軍団の不気味さ、黒の女王の冷酷さ、赤の王の恐怖に引きつった様子が印象的でした。
これはナチスが台頭し戦争の靴音が高い頃の作品で、リフトされる黒の女王の脚の形が卍に見え、ナチスを意識していたらしいとか。ちょっと時代を感じる作品ですが、チェスの戦いになぞらえての戦争の恐ろしさの表現が興味深いです。
ちなみに赤の王役は、デビット・ビントレーです。


「ザ・レイクスプログレス」は、絵画からインスピレーションを受けて作られたそうです。「放蕩者のなりゆき」ってことらしいです。話は分かったような分からないような。かなり演劇的な作品。
いつぐらいの時代なのかはよく分かりませんが、白いカツラを着けていて時代がかった衣装。
始めの場面では、ダンスレッスンを受ける男。ヴァイオリンを持って踊っているのが、ダンス・マスターらしい。やがて若い娘が母親と入って来ます。男は母親にお金を渡すと母親は結婚のマイム。とんでもない!という様子の男。
場面が変わって酒場か。スカートをまくり上げて脚を見せる女達。「マノン」の娼館でのパーティーを思わせる自堕落と猥雑さ。色気を振りまいたり喧嘩をしている女達。
場面は移り変わり、賭博場の場面などを経て最後は「The Madhouse」。コッペリウスの人形の館のような恐ろしげな場所。自動人形の怪奇の館なのか?
放蕩の末にここまで落ちぶれてしまい、探しに来た娘を嘆かせて死ぬという話なのかな〜???
と、分からない場面が多かったです。よく分からないが珍しい作品を見られて良かったとしておきましょう。夏の小林紀子バレエシアター公演の予習ですからね。
posted by めぐみ at 23:21| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

今年のバレエ鑑賞を振り返ってC〜「ジゼル」もいっぱい

「ジゼル」も、いっぱいでした。
目に付いたものだけでも、K-バレエ東京バレエ、新国立劇場バレエ、松山バレエ、スターダンサーズバレエ、世界バレエフェスティバル全幕プロ……もっと、あったかもしれません。
このうち、めぐみが見に行ったのはK−バレエ(デュランテ&熊川)、新国立(厚木&マトヴィエンコ)、スタダン(佐久間&テューズリー)でした。
どれも心に染み入る感動的な舞台でした。特に新国立とスタダンでは第2幕で泣いてしまった。
まさか、泣くとは自分でも思っていなかったのに!
特に、厚木さんはミルタ役で知られた方なので可憐なジゼルはどうなの?と期待半分不安半分で見に行きましたが、どうしてどうして。素晴らしいジゼルでした。
可憐というよりは、結婚適齢期の娘さんが裏切られて狂い死にしてしまったという感じ。厚木さんのジゼル像がしっかりと出来ていたのが印象的でした。
「ジゼル」はお話としては今の時代としてはとんでもない!話ですけど、「ジゼル」には不思議な力があるのかな。な〜んて、思います。
「許し」というか、「赦し」があるからでしょうか。
誰が、「赦す」のか?ジゼルか神か、それともアルブレヒト自身か。考えさせられます。
これは、踊るダンサーの違いや版の違いでもあるのでしょうけど。
めぐみとしては、「赦す」のは神ではないかと思います。ジゼルだってアルブレヒトのことを許してはいるでしょうけど、若死にしてウィリになってしまったジゼルがどんなに頑張ってもアルブレヒトに「赦し」を与えることは出来ない。だから、彼が「赦し」てもらえるように祈るのではないかと。踊りは、その祈り。
などと、妄想を逞しくしてしまいます。
こんな想像を起こさせるから、「ドナウの娘」は消えたけど「ジゼル」はロシアに渡って生き延びたのでしょうね。
「ラ・シルフィード」はデンマークで生き延びましたしね〜。

「ジゼル」と言えば、今月のパリ・オペの「ジゼル」は録画取りされていずれ発売となるようですね〜。
ロモリは無事にヒラリオンを踊っているようなので、来年あたりDVD発売がされたら彼のヒラリオンを見ることが出来るでしょうか!?
posted by めぐみ at 20:37| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドタバタの仕事納め

今日が仕事納め。例年ならば午前でとりあえずの仕事を終えて、午後からは大掃除だったのですが今日は午前中からドタバタ、お昼もバタバタ、夕方になってもガタガタで大忙し。
大掃除は適当に終わらせて、まだ仕事をしています。
まぁ、明日も会社来なきゃいけないのでいいんですけどね。銀行が開いていれば経理は出なきゃなんですぅ。うちは。
これから全体での納会をやって、それが終わったら今日いっぱいで退職する子の送別会です。
大抵の会社は今日が仕事納めなので、今夜の新橋は凄いことになってそうです。
で、明日は閑古鳥が鳴いていたりして。または、ゴースト・タウン?
posted by めぐみ at 16:59| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

今年のバレエ鑑賞を振り返ってB〜マクミランがいっぱい

いっぱい、とタイトルに書きましたが……うん、結構見ましたね。
小林紀子バレエシアターで「The Invitation」と「コンチェルト」を、K−バレエで「三人姉妹」を。おまけですが(おまけ扱いされたら怒られますが)バレエフェスで「マノン」の沼地のPDDを見ました。
ケネス・マクミランの全幕作品として有名な「ロミオとジュリエット」や「マノン」を見たのなら、そこまで印象に残らなかったのではないかと思いますが、一幕ものの作品をたくさん見られて良かったです。「ソリティル」を見逃したのは残念ですが。
感想は……マクミランって暗い、ですかね?当たり前ですが。
じと〜って、怨念のこもったものを感じます。それを芸術に昇華しているからこそ名作なのですが。
マクミラン作品って、バレエ・ファンだけでなく演劇とか好きな人に勧めてみたいです。作品によっては、相手を選びますけどね。大人なら、可かな?単なる20歳以上という意味ではなくてね。

来年も小林紀子バレエシアターは積極的にマクミラン作品を上演するとのことですので、要注目ですね。先程の記事で書いた夏の公演の他、秋の公演でマクミランの「ソワレ・ミュージカル」を上演とのことですから。

新国立バレエでもそろそろ、マクミラン作品の再演なんて如何でしょうね?「マノン」はハッキリ言って苦手な作品ですが、折角レパートリーに入れたのですから忘れ去られないうちに上演して欲しいな。ただ……再演されてもゲストのオンパレードなのかな。
酒井はなさんのマノン、小嶋さんのレスコーを再び見ることはできたらいいのですが。そして、劇場のダンサーからデ・グリューを。
「ロミオとジュリエット」もそろそろ見たいですね。この作品は男性ダンサーがたくさん必要で若干新国立には不向き?かもですが。
来年1月の新国立劇場の来シーズンのラインナップ発表が待たれます。
posted by めぐみ at 13:34| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来年の芸術劇場とか来年のバレエ公演情報とか

新国立劇場のオフィシャルサイトに、来年1月7日のNHK教育「芸術劇場」で9月に上演されたヴェルディのオペラ「ドン・カルロ」の放映があるとのニュースが載っていました。
ふむ。楽しみです〜。キャストは以下の通り。

ドン・カルロ:ミロスラフ・ドヴォルスキー
エリザベッタ:大村博美
フィリッポ2世:ヴィターリ・コワリョフ
ロドリーゴ:マーティン・ガントナー
エボリ公女:マルゴルツァータ・ヴァレヴスカ
大審問官:妻屋秀和


昼休みに、会社近くの本屋に行ってダンマガを立ち読みしてきました。ちょっとだけですが。
来年の海外・国内バレエ団の公演情報が有用でした。
来年6月にミラノ・スカラ座バレエがヌレエフ版「ドン・キホーテ」を持って来るとか、11月・12月にキエフバレエが来るとか。キエフバレエの件はネットで情報が流れていたので知っていましたけどね。マールイのパンフレットに載っているとか。
国内バレエ団で興味深かったのは井上バレエ団が7月に「眠り」を上演!ここのバレエ団の眠り、前に見ましたがなかなか良かったので見に行きたいと思っています。ゲストは、ロイヤルのディアゴ・ソアレスですって。珍しく、会場はゆうぽうとだったような。(いつもは、文京シビックホール)
それから小林紀子バレエシアターが8月にニネット・ド・ヴァロワ振付の「ザ・レイクスプログレス」(日本初演)とマクミランの「エリートシンコペーション」(バレエ団での初演)、「コンチェルト」(再演)だそうです。これもまた、見たいっ!!!
あ〜、それから時期は忘れましたが小林恭バレエ団で「バフチサライの泉」を上演。興味あります。

来年は今年ほど海外の有名バレエ団は引越し公演をしないですが、見たいものがいっぱいあって来年も忙しくなりそうです!!!
posted by めぐみ at 13:10| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

今年のバレエ鑑賞を振り返ってA〜海外バレエ団による珍しい作品

今年も珍しい作品を色々と見た年でした。好みの作品もあればそうでないものもありましたが。
今年はNBSの”ラコット・イヤー!?”だったようでピエール・ラコット氏の復元作品が3本上演されました。
4月のパリ・オペラ座「パキータ」に5月のボリショイバレエ「ファラオの娘」、11月の東京バレエ団「ドナウの娘」です。
めぐみは、「ドナウの娘」はスケジュールが合わず見に行くことが出来ませんでした。本を読んで予習したり興味があったのですが。



この本で予習しました。
「ラ・シルフィード」のマッジ婆さんがジプシーだったということを知ることが出来たのが一番の収穫。だから、あんなにジェームズがマッジを毛嫌いするわけだと納得しました。




「パキータ」と「ファラオの娘」を見た感想としては、「これじゃあ、時代とともに消え去ったのも無理ないな」でしたが、1回くらい(ん〜、5年に1回くらい)見てもいいかなとは思いました。ラコットさんが多少手を入れているのでしょうけど。
踊ったダンサーのことよりも衣装のほうが印象的だったくらいですから。「パキータ」なんて、デュポン&ルグリというパリでも見られないような凄いキャストだったんですけどねぇ。

あと、珍しい作品としてはマールイで「ラ・シルフィード」と抱き合わせで上演された「騎兵隊の休息」なんてのもありましたね。プティパの作品。
ラ・シルの方は、「はぁぁぁ???」な出来でしたが「騎兵隊」の方は本当に楽しい作品でした。また上演して欲しいです。
posted by めぐみ at 13:05| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

今年のバレエ鑑賞を振り返って@

気がつけば、今年もあと1週間になりました。昨日の、新国立劇場バレエシンデレラ」がめぐみのバレエ納めになりました。
今年は何回くらい見に行ったかな〜?数えれば分かるんでしょうけど、数えてしまったら自分がここまでハマってしまっていると自覚するのがコワイわ。
海外の有名バレエ団の引越し公演がたくさんあったことと、新国立バレエを見に行く回数が減ったこと、そして今年前半はロモリ祭り♪だったことが今年の特徴かしら。めぐみ的には。
それと、グラチョーワ様を再び見ることができたこと。(ただ、グラチョーワ様は引退の噂がネット上で流れているんですよね。。。)
吉田都さんのライト版「くるみ割り人形」の金平糖も見ることが出来ました!都さんが、熊川哲也さん率いるK−バレエに移籍したニュースにはビックリしましたけど。
残すところ1週間でちょっとずつですが、今年のバレエ鑑賞を振り返って見られたらと考えています。
オペラは、その後で。

今年は何と言っても、海外有名バレエ団の引越し公演が充実していました。毎年、色んなバレエ団が入れ替わり立ち代り引越し公演を行っている東京ですがパリ・オペラ座とボリショイ、マリインスキーが1年の間に見られたってのは凄いことでした。
パリ・オペは白鳥の湖4回にパキータを1回。ボリショイはラ・バヤデールを2回にファラオの娘を1回。マリインスキーはガラ系を2回に海賊と白鳥の湖をそれぞれ1回。
どのバレエ団も次の来日公演は2、3年先でその頃にはメンバーもかなり変わってしまっているのではないかと思います。
一抹の寂しさを覚えますが、それも仕方のないことですよね。世代交代があるのは。

世代交代と言えば、新国立バレエもだいぶ顔ぶれが変わりましたね。「シンデレラ」公演を見に行って感じました。
海外のバレエ団から急に話が飛びますが。
めぐみがバレエを見始めた頃の新国立バレエは、酒井はな・志賀三佐江・宮内真理子の3プリマが主役を張っていた時代でした。中でも、バレエ団の顔と言われたのは酒井はなさんでしたね。今も酒井さんや宮内さんは新国立の舞台に立っていますが、登録ソリストとなって以来は登場回数がガクンと減りました。それが、登録なんですけど。
今の新国立の顔って誰なのかな。
酒井さんが今も顔、と言う意見も当然あるでしょうけど今の出演回数ではちょっと、と言う気もしてしまって。志賀さんの引退以来、該当者なしのような気がします。正直なところ。
色々と売り出してはいるのでしょうけど、まだ顔と呼ばれるには至らないかなぁ。寺島ひろみさんやさいとう美帆さん、本島美和さんなど。真忠久美子さんも一時期かなり主演していましたが、最近は以前ほど売り出してはいないのかなぁ。
色々突っ込みを入れながら楽しんだ「シンデレラ」でしたが、感じたことは「プリマは一日(一年かな)にしてならず」でした。世代交代も大変ですわ〜。
若い人は本番の舞台での経験を沢山積んで大きく成長して行くので、ね。
暖かい目で見なければとは思うのですが待つのはなかなか大変で、最近のゲスト偏重体制でも取らないとバレエ団としてやっていけないのかなと考えてしまいましたよ。客寄せだけでなく、本来ならば劇場の顔たるソリストが見せるべきお手本的舞台をゲストダンサーに代行してもらっているように感じられるのは気のせいでしょうか?
と、ちょっと重いトーンになってしまいましたが。
来年も新国立の舞台をたくさん見られるといいな、と思っています。
posted by めぐみ at 14:46| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

新国立劇場バレエ「シンデレラ」宮内&山本

楽日の初台に行って来ました。いや〜、4キャスト目にしてようやっと踊りも演技もそろったシンデレラを見ることが出来ました♪
宮内さん、サイコー!!!

宮内さんのシンデレラは、ちっちゃなシッカリ者。愛らしく、お義姉さんたちに邪険にされても悲壮感が漂わないのが良かったです〜。
どデカいお義姉さんたちに比べてあまりに小柄で華奢だから、お父さん(イリインさん)の目には幼い子供に写っていて、だから舞踏会に連れてってもらえないんじゃないかと妄想してしまいました。何と言うか「子供はおうちでネンネしてなさい」みたいな感じ。
で、みんなが出かけてしまって1人寂しく踊っていたら綺麗なお姉さんと、またまた綺麗なお姉さんたちが来てくれて舞踏会に行けることになりました、みたいな〜♪
今日も仙女役の川村さんは美しく、冬の精役厚木さんは辺りを払う威厳と美貌、秋の精役の遠藤さんもキッチリ秋を振りまいてくれました。
(というか、仙女を真ん中にして四季の精が一列に並んで踊る場面で、片側2人は余裕漂いもう片側2人はいっぱいいっぱいってのが素人目にも分かってちょっと痛かったです。昨日も今日も)

第2幕の舞踏会。山本さんの王子は、美女たちを前に嬉しそう。4人の王子の中で、あのお義姉さんたちを前に一番嫌そうな顔をしていなかった!
突然星の精たちや四季の精たちが入って来ても実に嬉しそうに眺めていて、まるでラ・シルフィードのジェームズが森の中でたくさんのシルフィードとご対面の場みたい。
シンデレラが現れたら、追いかけまくり。やっぱりジェームズだ!とあらぬことを考えてしまいました。
夢見るようなシンデレラの素晴らしいこと!見慣れたシンデレラでこんなにも感動するとは思ってもみませんでした。
コール・ドも今日も美しかったですし♪

そうそう。舞踏会で上のお義姉さんの羽扇の羽が一部取れて床に落ちてしまったのですが、デビュタントのパートナーの将校役?の奥田さんが拾いあげて扇子をヒラヒラ振るように持って行ったのが印象的でした。また、見たいな。奥田さんのぶりっこ乙女のお義姉さん♪
posted by めぐみ at 17:43| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

新国立劇場バレエ「シンデレラ」本島&中村

に、行って来ました。ちょっと、体温の低い舞台でした。後半戦でお疲れなのかな?

印象に残ったのは、仙女役の川村さん。登場時の美しさにハッとしました。
冬の精役の厚木さんも目を引きます。秋の精役の遠藤さんは今日も仕事キッチリ〜。
舞踏会での湯川さんも貫禄たっぷり。

あとは、まぁそれなりに。(以下は褒めていませんので〜)

シンデレラ役の本島さんは緊張していたのか、かなり無表情なシンデレラ。顔を“つくっている”のは分かりましたが、1階の前の方に座らないと伝わらないかも。
カーテンコールでは緊張が解けたのかいつもの華やかな笑顔を見せていました。
初王子役の中村さんは、足がきれいでした。ちょっとおとなしめかな。
全体的に第1キャストとは随分違うな〜、という印象でした。

でも、ひょっとしたら騒がしい客席のせいで見る側の気が散っただけかもと、今になって思いました。
シンデレラも残すところあと1日です。
posted by めぐみ at 18:37| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2007

毎年のお正月のお楽しみウィーン・フィルのニューイヤーコンサート
来年のニューイヤー・コンサートはズービン・メータが指揮です。
バレエは地元のウィーン国立歌劇場とフォルクスオーパーのバレエ団のほか、バイエルン国立歌劇場のソリストが出演だそうです。ルシア・ラッカラですかね〜。振付は誰でしょうね。
(それにしてもバイエルン国立歌劇場ねぇ……確かに直訳すればそうなんですが)
放映は、教育テレビにて1/1の午後7:00〜9:45でBS2では午後9:00からだそうです。BSは再放送ですね。
演目は……NHKサイトに全部出るまで待ちましょうっと。じき載るでしょうから。ウィーン・フィル公式サイトにはきちんと書かれているのですが、英語なのでちょっとしか分からないです〜。
公式サイトには日本語のページもありますが、ドイツ語や英語のページに比べて情報量が少ないので……
ドイツ語・英語・日本語でのサイトですので、いかに日本の音楽ファン(観光客かな?)が多いか感じ取れます。
ウィーン国立歌劇場の日本語ページはまだ準備中なのかしら?フォルクスオーパーの方がよっぽど日本語の情報が多いんですよね。ご挨拶とか、劇場の歴史の説明とか。
また、行きたいな。ウィーン。
posted by めぐみ at 13:30| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

新国立劇場バレエ「コッペリア」のキャスト

クラブ・ジ・アトレ会報が届いていました。プティの「コッペリア」のキャスティングは?と見ると。あ〜らびっくり。
サラファーノフがゲストで来ることになってるじゃあありませんか。マリインスキーのダンサーが踊るプティ作品ですか。ふうむ。
コッペリウスは全日、ルイジ・ボニーノさん。
既に発表のあったラカッラ&ピエールに、本島&サラファーノフ(5/18、20)寺島ひろみ&山本(5/19)という組み合わせになっています。
posted by めぐみ at 19:22| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

紅白の審査員に吉田都さん

昨日、会社の先輩が横浜でやっていたアイス・ショーを見に行ってきたそうです。今朝のニュースでも大きく取り上げられていた、荒川静香さんの犬との滑りもモチロン。
荒川静香さんは、NHK紅白歌合戦に特別ゲストとして出演とのことです。
紅白関連ですが、吉田都さんが紅白の審査員に、ですって。
K−バレエに移籍のニュースはテレビのニュース番組で取り上げられたり(見ていませんが)しましたものね。
ここ数年、大晦日に紅白を見ることなどまったくなかっためぐみですが、都さんが出るのなら見てもいいかなぁ。どうせ、ちょっとコメントするだけでしょうけど。
NHKさん、歌手でダメならゲストや審査員でですか〜。。。
posted by めぐみ at 15:15| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

新国立劇場バレエ「シンデレラ」コジョカル&ボネッリ

昨日、見てきました。平日マチネ公演にもかかわらず満席だったようです。高校の団体さんが入っていたせいもあるでしょうが、お勤めしているのでは?と見える方もたくさん。(めぐみも午後から有給を取って出かけました)
新国立にのゲスト出演は三度目の正直のコジョカル。そういえば、昨年のロイヤルバレエの「シンデレラ」も降板でしたね。「マノン」では復帰して踊りましたが。
初日の幕が開くまではヒヤヒヤ?だったコジョカルですが、さすがはロイヤルのプリンシパル。溌剌と明晰なダンスを見せてくれました。
悲しげな表情はちょっと作りすぎかな〜。
今まで見てきたシンデレラたちと比べると、格段に彼女のステップが印象に鮮やかでした。今までの方々が悪かったというわけではないのですけどね。

それは、席の位置のせいも十分にあると思います。昨日の席は1階席の2列目ど真ん中。
若干、指揮者の方の頭が視界に入りますがまるでめぐみのために踊ってくれているような席でした。
近いので迫力もあるし、逆に見えすぎてしまうという欠点も。
例えば、第1幕で意地悪なお義姉さんたちが刺繍していたショールを引っ張り合って破いてしまうシーン。お父さんがしっかりと手を添えて破いていました。裂け目はマジックテープになっていたみたい。シンデレラが切れ端を暖炉の傍らに隠し、皆がいなくなってから持って踊るシーンでマジックテープがくっついていてはがしていました。
それから、シンデレラが亡きお母さんの肖像画を飾り蝋燭をつける場面で蝋燭スタンドのスイッチ?を押しているのも分かりました。
なので、舞台本来の部分とは違う楽しみ方をしたって感じ。

他のダンサーですが、ボネッリは愛らしいモンチッチ君ですね〜。ふふ。
昨日も、吉本さんのダンス教師を楽しみ、アクリさんと篠原さんの意地悪お義姉さんを楽しみました。篠原さんの気弱な下の義姉さんは、奥田さんに比べてもうちょっと大人かな。
道化は八幡さん。細いですね、彼は。
今週末からは、仙女も四季の精もメンバーが変わるのでこれまた楽しみです。
posted by めぐみ at 13:26| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

キーロフ・バレエの「白鳥の湖」映像 メゼンツェワ&ザクリンスキー

マールイの「エスメラルダ」と一緒に買ったDVDは、ちょっと昔々の(マハリナ&ゼレンスキーの物よりは昔だろうけど、一体何年頃の映像なのかな〜?)キーロフ・バレエ「白鳥の湖」です。
キーロフの白鳥というといくつもの映像が出ていますが買ったのは、ガリーナ・メゼンツェワ&コンスタンチン・ザクリンスキーのもの。
Kulturの輸入DVDで画質はちょっと悪し。パッケージにはリージョン・コードが書いていなかったのでお店の人に確認したところ、普通に日本のプレーヤーで再生できると聞きお買い上げでした。
キャストは主役の2人以外書いていなくてちょっと不親切。せめてロットバルトとか道化ぐらい書いて欲しかったですね。

めぐみが今まで持っていた「白鳥の湖」映像はパリオペのピエトラガラ&デュポンのもの1本だけ。
ドラマのあるほうが好きなめぐみは、オーソドックスなセルゲイエフ版は退屈であまり好きではなかったからでした。ヌレエフ版が気に入ったというのもあるし。
でも、先日見たマリインスキー・バレエの白鳥を見て認識を改めました。
ドラマティックな白鳥を好む気持ちは変わりませんが、様式美のセルゲイエフ版のオーソドックスさがかえって新鮮に感じられて。キャラクターダンスが良かったというのも大きいですね。
そんな訳で購入した「白鳥の湖」です。毎日1幕くらいづつ見ていて、全4幕の内3幕目まで見ることができました。

この前の引越し公演で見たよりもセットは当然違います。古色蒼然という言葉が浮かぶようなセットや衣装ですが、その古めかしい感じが逆に新鮮。
第1幕のジークフリートの誕生日を祝う貴族や若者たちの場面は、奥ゆかしい感じが漂います。
ザクリンスキーの王子が素敵♪ノーブルでエレガントな王子様で、まさに”キーロフの”王子にめぐみが期待するもの全てを備えている感じ。
彼の演技は、絵画的。
映画やドラマのようなリアルな演技もいいけど、このセルゲイエフ版でリアルな演技をやったら違和感ではないかと思うので。
バラノフの王子もきっとそんな風ではなかったかと、ついつい夢想してしまいます。見たかったな〜。
今のマリインスキーの王子様方でこういう路線はいるのかしら。白鳥は1回しか見なかったので確かめられなかったですが、あんまりいないのではないかなぁ。(残念)
トロワも良いし、家庭教師も酔ってはいるけど上品な感じ。手に持っている小さな本はなんなのかな〜?

この前の引越し公演と何が違うかと言われるとナンですが……映像の方は古風でおっとり鷹揚な雰囲気が漂っている気がしました。生舞台と映像を比べるというのはなんですけど。
映像だと第2幕の白鳥さんたちがあんまり美しく見えませんね。「バヤデルカ」の影の王国のコール・ド・バレエと同じく。
なので、メゼンツェワのオデットは冷静に観察してしまいさほど感銘は受けず。
その代わり第3幕でのオディールは良かったです。黒いチュチュで体も締まって見えました。頭には黒い羽根。ひたすら高貴で美しいオディール様でした。
メゼンツェワの「ジゼル」は好みではありませんでしたが、白鳥ではいいですね。
ここでもキャラクター・ダンスは秀逸でした。
まだ第4幕を見ていないので、見たら感想を書きたいと思います。
posted by めぐみ at 13:22| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

マールイの「エスメラルダ」映像

昨日、初台からの帰りに渋谷のタワーレコードに寄ってDVDやCDを仕入れて来ました。そのうちのひとつが、マールイの「エスメラルダ」です。
ハビブリナがタイトル・ロールを踊り、ミャスニコフがフェブアス役、そして(マールイ一の人気者!?)クリギンが詩人役です。
「エスメラルダ」とボヤルチコフ芸術監督のインタビューで、計60分くらいの映像。映画風で、スタジオ撮影なのかアップが多い映像でした。(アップになるとつい、ミャスニコフの生え際に注目してしまった不純なめぐみ)
「エスメラルダ」と言うと、ガラでPDD形式で踊られたのを見たくらい。全幕上演は数年前のNBAバレエ団の上演くらいしか聞いたことがありません。「パキータ」と同じように一部が踊られ、全体は忘れ去られた作品なのかもしれません。原作は、ヴィクトル・ユゴーなんですがね。
見てみて、それも無理ないかなとは思いましたが。

率直に言って、パリが舞台の「バヤデルカ」を「パキータ」や「海賊」の音楽で上演しましたという感じ。なんせ、作曲はプーニですから〜。
なんか聞き覚え満載な曲だなぁと、思って見ていたら「バヤデルカ」の曲もバッチリ使われていました。

ストーリーは、ジプシー娘のエスメラルダが彼女に横恋慕するフロロに命じられたカジモドにさらわれかけたとき助けられた士官と恋に落ちるが結局はフロロにハメられて処刑されるという話。詩人はジプシーたちに捕まって殺される寸前でエスメラルダに助けられるエスメラルダの名ばかりの夫。
士官には婚約者がいて、士官の婚約披露宴でエスメラルダが踊り2人の関係が婚約者に露見してしまうのでした〜。エスメラルダと士官のラブラブ♪な場面にストーカー・フロロが登場し、士官を刺してしまうの。で、エスメラルダは犯人にされてしまい処刑されるってわけ。可哀相に。

何と言っても、タイトル・ロールのハビブリナの愛らしいこと。山羊を連れている姿はとってもラブリー。
マイムがたっぷりのパントマイム・バレエです。
冒頭で殺されそうになった詩人を助けるために「結婚すればいいんだわ♪」って、ねえ。お嬢ちゃん、夫ってのは踊りのパートナーのみってわけじゃないんだから〜。でも、かわいいから許すっ。
フロロもカジモドもみんな彼女にメロメロで、見ていて面白いくらい。
クリギンさんのベレー帽かぶった詩人(売れない画家に見えるかな)は、ハンサムだけどほそっこくていかにも頼りにならなそう。エスメラルダにまとわりつく(なんせ“夫”だし)も、踊りのパートナー扱いしかされていないの〜。
ちなみに「バヤデルカ」の音楽が使われているのは、婚約披露宴で士官が婚約者と踊る場面。ニキヤと奴隷のPDDの曲です。婚約披露宴で踊るエスメラルダは、婚約式で悲しみの舞いを舞うニキヤみたいでしたわ〜。パートナーの詩人さんはちょっと頼もしくなってました。

テクニック満載というよりもマイム中心ですが、珍しい作品だしマールイの引っ越し公演で持って来たらいいんじゃないかって思うんですがね。知名度の低い作品で心配なら、夏ガラで一部を上演したらと思いますが如何でしょね。光藍社さん?
posted by めぐみ at 22:56| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

新国立劇場バレエ「シンデレラ」さいとう&トレウバエフ

に、行って来ました。ほんっと、きれいで見終わったあと幸せになれる舞台でした。
マイレン王子のシンデレラ王子デビューやアクリさん&奥田さんのお義姉さんなど、楽しみどころはいっぱい。バリノフさんの道化や高橋さんの秋の精も♪幕が開く前からワクワクでした。
で、幕が上がってみたら吉本さんのダンス教師まで!

さいとうさんのシンデレラを見るのは2回目。入団1年目の全幕主役デビューのときに(パートナーは逸見さん)見ています。
その時も立派なシンデレラでしたが、今回は踊りだけでなく演技も見事なものでした。
特に、第3幕で舞踏会から帰って来てガラスの靴を持って踊る場面が。見る側も夢の舞踏会での幸福な思い出に浸ることが出来ました。
マイレン・トレウバエフさんの王子はどんなもんかな〜?と思っていたら、こちらも期待以上。
ちょっと分別くさく悟り済ました感が漂う王子ですが、貫禄がでて人の上に立つ偉そうな感じもあって感心しました。可憐なさいとうさんと並ぶと頼もしさアップ!
白いタイツもお似合いで、休憩時間に近くの席の人が彼の足の細さに感心している声が聞こえました。やったねマイレン王子♪
古巣のマールイは既に来日してツアー中ですが、(今日出番のない)同期生は彼の晴れ姿を見られたでしょうか?

「シンデレラ」と言えば、主役以上に楽しみなのは意地悪な義理のお姉さん。
アクリ&奥田のすご〜い女っぷりに客席も湧いていました。アクリさんの年上の気が強いお義姉さんは、傍若無人で女を捨てての熱演。奥田さんの年下の気弱なお義姉さんは、夢見るぶりっこ乙女でした〜!いや〜、かわいい♪
って言うか、あのお義姉さんズのことばっかり脳裏に浮かんで来ちゃってどうしよう〜♪です。カーテンコールでもノリノリで、何年か前もああだったと思い出すけどでも笑っちゃうんです。

何度見ても幸せになれる「シンデレラ」。あと3キャスト見る予定なので、楽しみです。
posted by めぐみ at 20:02| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪舞台・映像のレビュー♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

「ミカド」にNBAバレエ団が出演

3月に東京芸術劇場で上演されるギルバート&サリヴァンのオペラ「ミカド」にNBAバレエ団が出演するそうです。6人の女性ダンサーが出演とのこと。(サイトに出演者の写真が載っています)

http://www.tkyt.com/mikado/buxton/index.html

えっと、この公演は国際ギルバート&サリヴァン・フェスティバルにて「ミカド」上演の凱旋公演だそうです。このフェスティバルのことはよく知りませんが名前から察するにサヴォイ・オペラがいっぱい上演される音楽祭なのでしょうかね。
サヴォイ・オペラの中で一番世に知られているのが「ミカド」なのではと思います。日本が舞台だから知られているのかとは思いますが。
「ミカド」は”チチブ”という町が舞台だそうで……”秩父”ですね。だから上演の実行委員会に秩父市関係の名前が見受けられます。
昔々のイギリスまでよくぞ秩父の地名が聞こえたものだと思いますが(東京や大阪、長崎などはともかくとして)なかなか興味深いです。めぐみが知らないだけで実は秩父は世界的に有名だったりするのでしょうか?(秩父セメント?夜祭?そば?)

ギルバート&サリヴァンによるイギリスのオペレッタは名前は有名ですがなかなか上演されないので、見るいい機会かもです。日本語上演のようです。オペレッタは字幕に頼らず分かった方がいいですものね。
posted by めぐみ at 14:21| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑

新国立劇場のオフィシャルサイトで告知がなされたりしている、NHK教育の「平成若者仕事図鑑」。来週18日は新国立劇場のダンサー、泊陽平さん(25)です。

http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/105/next.html

泊さんは高校生のときにバレエをはじめたそうで、スロバキアのバレエ団に合格するも怪我のために帰国し新国立のコール・ド・バレエに入団したそうです。
前回の衣装制作の仕事は見れなかったので、今度こそは見なくちゃ!です。
「白鳥の湖」の練習風景が見られるのかな?


こういうとき、ビデオが壊れているのが痛いです。買ってきた映像ならばDVDでいいんですが、録画するとなるとね……。
かと言って、買うのもお財布に辛いです〜。
ところで、お正月のお楽しみウィーンフィルのニューイヤーコンサートはまだプログラムが発表にならないのかな〜。。。
posted by めぐみ at 13:56| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする